飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 小・中学校給食における取組とありますけれども、学校給食につきましては、まず第一には食中毒を絶対に出さない、あるいは異物が混入しない、そういった食材を衛生面に配慮して選定をして納入をしていくということになりますけれども、その大前提においた上で、2番目には食育の視点、またフードマイレージの短縮による環境配慮、あるいは地域内循環による産業振興等も考慮して、これは
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 小・中学校給食における取組とありますけれども、学校給食につきましては、まず第一には食中毒を絶対に出さない、あるいは異物が混入しない、そういった食材を衛生面に配慮して選定をして納入をしていくということになりますけれども、その大前提においた上で、2番目には食育の視点、またフードマイレージの短縮による環境配慮、あるいは地域内循環による産業振興等も考慮して、これは
あるいは地産地消の場合には、これは教育的配慮と同時に、地域の産業振興等に配慮するというような別の視点を入れて支援をしているということでございますので、その辺の考え方が様々であると、そんな理解をしていただければ、ありがたいと願っているところです。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 平林英市議員。 ◆10番(平林英市君) 本当に苦しい言い訳だと私は思います。やはり、やる気になりゃできるんですよ。
また、公共施設等総合管理計画の基本方針である総量縮減、有効活用等の徹底による行政のスリム化と産業振興等による税収増を積極的に進めるとともに、徴税率の向上等による自主財源の確保を図ってまいりました。
また、一方では、小諸市が有する恵まれた豊かな自然、長い歴史の中で育まれてきた伝統や文化、人々の絆といったかけがえのない資源をフルに活用して、まちの魅力に磨きをかけることで、交流人口や関係人口の創出、産業振興等を図り、税収や新たな財源の確保を図ることも必要であります。
やはり高速道が開いてみてよかったなと、今もそう思っておりますし、そのことがなければ産業振興等の用地の確保もできなかったんじゃないかという思いがございます。 今回は、先ほど申し上げましたとおり、いろいろの事情があって、土地に対する愛着、あるいは将来の町に対する思い等がふくそうした状況の中で反対運動が盛り上がったというように思っております。
現在、このスマートシティ化推進計画に関しましては、3つある基本方針の一つとして、スマートシティ化への挑戦と転換という柱を設定し、その下にAI、IoTを利活用した安全安心な地域づくりや生産性向上、産業振興等の具体的な施策を位置づける方向で審議が進んでおりまして、今後はこの計画に沿う形でスマートシティ化を強力に推進してまいりますので、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
本市においても、高齢者等の買い物弱者対策については重要かつ大きな課題であると考えておりますので、協議会で提案された意見等も踏まえまして、今後都市計画、産業振興等庁内の関係部署とも連携しながら、民間の移動販売へのかかわり方、それから移動手段の確保等について検討してまいります。 私からは以上でございます。
この表彰の種類には、1つとして、自治、教育、文化、社会、産業、消防など市政各般にわたり特に功労があった方に対する功労表彰、2つ目として、長年のボランティア活動など市民の模範となる善行があった方に対する善行表彰、3つ目として、すぐれた技能を有し、技術の向上、産業振興等に顕著な功績があった方に対する技能表彰、4つとして、まちづくり、地域づくりに尽力した団体等に対するまちづくり表彰、5つとして、市民に夢や
新飲食店創業支援補助金2,000新産業に関する国際規格等取得補助金1,000新中小企業共同事業促進補助金1,200新事業承継支援補助金400継商工会関連補助金 ・小規模事業経営支援事業(経営指導員設置等) ・商業活性化事業(商品券発行等) ・受注確保対策事業(展示会出店等) ・雇用安定対策事業(福利厚生等) ・先端技術対策事業(研修会等) ・建設業振興事業(講習会等) ・商工会総合振興事業(地域産業振興等
その一方で、全ての機能を本庁に集約させるわけではなく、福祉など現場での迅速な判断が必要な分野、産業振興等、地域の個性が生かされる分野等につきましては、地域自治センターに指揮命令系統を残して業務を行えるような配慮をいたし、市民サービスの低下を招くことがないよう、組織として機能できる人員配置を行ってきたところであります。
市のPR、市産品の販路拡大、産業振興等につなげ、広く民間でも活用してもらうため、平成28年度にはロゴマーク使用規定を定め、これまでに申請のあった17企業や団体等で、ロゴマークを自社製品やホームページで使っていただいております。 しかしながら、ロゴマーク等の表示は、商品の品質、またはサービスの内容を市が保証するものではないため、規定では、安曇野市推奨、認定等の文言の使用は禁止をしております。
合併することで工業や観光などの産業振興等は、市町間の重複業務がなくなり効率化が図られる。これからは過去に投資したインフラの老朽等、多くの負の資産を抱えている。都市機能の再生や維持管理は大きなくくりの中で行うことが効果的であり、経済的であると考える。そうしたもろもろの観点から、長い将来を見据え、合併について今から協議することは必要なことと考える。できるところから進める。
これらをバランスよく財政運営に生かしていかなければならないということでございますし、また産業振興等につきましては、既に工業団地が満杯になっている状況の中で、新たな工業団地の造成に向けても鋭意今内部で検討し、取り組んでいるところでございます。 また、移住・定住の促進、空き家の対策等も含めて、人口減をいかに食いとめていくかということに重点を置きながら自主財源の確保にも努めてまいりたい。
それから、企業立地振興事業補助金など、産業振興等についても市単独事業として実施しております。 今後も従前どおり、個別に事業の必要性や緊急性などについて検討し、優先順位をつける中で、必要な事業につきましては、今までと同様に市単独事業として実施してまいりたいと思っております。 要旨2、財源見通しについて、重要であります。 1点目は、市税収入の動向について申し上げます。
また、リニア駅の設置に関する基盤整備の面で、地域振興、産業振興等の期待が持たれる一方で、特にリニア駅予定地は多くの家屋などの移転も必要であり、駅周辺整備や乗りかえ新駅設置などの基盤整備に関しては多くの負担を余儀なくされるという側面もある。
本年3年目を迎える第4次行政改革特別プランをさらに進め、公共施設等の総量を13%縮減する総合管理計画の確実な実行に努めながら、少子高齢化対策の速攻力を高める都市基盤整備や産業振興等、新成長戦略を、市長の強いリーダーシップで着実に進めていただくことを切に願うものであります。
14,632継松林保護樹林帯造成事業(樹種転換)20,000継企業振興相談員・ものづくり支援相談員の継続配置3,720新企業ガイドブック制作752継商工会関連補助金 ・小規模事業経営支援事業(経営指導員設置等) ・商業活性化事業(商品券発行等) ・受注確保対策事業(展示会出店等) ・雇用安定対策事業(福利厚生等) ・先端技術対策事業(研修会等) ・建設業振興事業(講習会等) ・商工会総合振興事業(地域産業振興等
市長はこれまでも子供の医療費無料化の拡大やあるいは保育料の軽減など、子育てあるいは観光振興、産業振興等、力を入れてこられました。このことを率直に今までも評価してまいりました。
将来の財源涵養につながる企業誘致や産業振興等にも当然力を入れながら、行政を経営するという視点に立って市政を進めてまいります。 次に、行財政改革でありますが、行財政改革は千曲市発足後、平成16年度の第1次千曲市行政改革大綱の策定を皮切りに、切れ目なくこれまで推進してきました。